インフルエンザ

◇ インフルエンザ

☆優秀な都筑区住民

都筑区のある診療機関で1000人規模のワクチン接種常連の患者を調査したところ、今年の流行サイクルではこのグループの中からのインフルエンザ感染率が約1%となり、きわめて優秀な数値になっている。

厚生労働省によると日本の全人口平均では毎年10人に1人つまり10%がインフルエンザに感染している。
また日本の死亡者数(超過死亡者)は1994年の学童集団接種停止などで、ワクチン接種率が激減して以来、米国並みに10万人当たり5人規模であったものが20人規模に急上昇しているので今後見直しが入る時期が来るべきではないかと思っています。(参照:研究レポート

横浜市のインフルエンザ患者数(定点当たりの週平均)の変遷
2009年は、新型インフルエンザの発生年に当たり8-12月で、突出した感染者増加となっており特徴のある傾向を示している。

インフルエンザの死亡者は大半が65歳以上の高齢者だが、次いで幼児や基礎疾患保有者にも多く、ワクチンを打たない学童グループなどからの感染により免疫力の低いインフルエンザ弱者が死亡している構造になっていると指摘されている。

参考までに、厚生労働省よりのデータで、ワクチン有効率を参照すると、ワクチン株と流行株が一致している場合は、65歳以下の健常成人での発症予防効果は70~90%(非ワクチン接種者と比較)となる。つまりワクチンを打っても感染する可能性はあるので、予防は必要である。ただし感染しても症状は軽く済む可能性が大である。

また、2012年冬における横浜市のインフルエンザ患者数は、約150か所の小児科・内科の平均で2月のピーク時には約47人/週で2009年に匹敵する大きな数になっている。

これらのことを考えると、横浜市都筑区周辺の住民の衛生思想の高さと、免疫力の強さを物語っているのではないかと思っています。 つまり、普段からマスクをしたり、手洗いうがいや、感染者に近づかないなどの基本的生活態度ができている人が、予防措置としてワクチンを受けていると思われる。

( インフルエンザでの注意事項 )

・ワクチン接種者でも感染する場合がある。
・ワクチンが効かない新型ウイルスの出現に注意。
・人ごみでのマスク+手洗い・うがい
・38℃以上の急な高熱・のどの痛み・全身の倦怠感
はすぐ医者へ。 発症2日以内に抗インフル薬使用。

・発熱が収まってから少なくとも2日は、外出しない。
・解熱剤は医者の処方に従う。*

(注)*インフルエンザウイルスは熱に弱いので過度の解熱は
避ける治療法を選択する場合があるため。
参照: PDF版インフルエンザ質問箱⇒

 

INFORMATION

医療法人社団 大野クリニック
内科、消化器内科
〒224-0007
神奈川県横浜市都筑区
荏田南5丁目1-18
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FAX:045-942-7775
最寄駅:
東急田園都市線 江田
地下鉄 都筑ふれあいの丘

駐車場: ビルの裏に7台あり

【 インフルエンザ予防接種 】
電話でワクチンの在庫をご確認
の上ご来院ください。
費用 3500円
* 接種日現在65歳以上の横浜市民のみが 2300円。 免許証など年齢・住所が証明できる物が必要。
参照:横浜市健康福祉局ネット情報
* 予約不要ですがワクチン在庫 切れの場合はご容赦ください。

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